★ ヤフーオークションの詐欺 ★
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掲示板改造・CGIとは全く関係がないのですが、ここではヤフオクに潜む詐欺行為について考えてみることにします。ヤフーオークションも上手に利用すると大変便利なのですが、高額商品では詐欺行為が多すぎるため、注意しないと大変痛い目に遭うことになります。以前(2004年頃)はヤフーオークションの液晶・プラズマTVカテゴリ上位50位の半数以上を詐欺出品が占めるというひどい状態でした。 ヤフオクで見られる詐欺としてはこの他に、「ナイジェリアの手紙詐欺」があります。「○○ドルで買うから送ってくれ」と質問してくるIDは全てこの類の詐欺です。
現在進行中の詐欺行為がいかに多いかはこちらをご覧下さい。ヤフーオークションには多くの危険が潜んでいます。送金前に、そして入札前に、まずはこちらのサイトをご一読下さい。
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ヤフーオークションにおける詐欺は、出品者に成りすまして落札者や次点落札者宛に落札メールを送信して詐欺行為を働く、安物・情報購入や多数のIDによる自作自演行為により評価を作り上げて詐欺行為を働く、他人のIDを不正に乗っ取り詐欺行為を働く、など様々です。新規のIDで高額商品の出品をしていれば怪しいと思えますが、ある程度評価があったりすると見極めることが難しくなってきます。ましてや、今まで普通に取引していたIDをそのパスワードを盗んだりID自体を買い取ったりして乗っ取ってしまった場合には全くわかりません。「詐欺に遭うような不注意な方が悪い」などと思っていると、思わぬところで自分が被害者になってしまうこともあります。 詐欺かどうかを見極めることは難しいですが、入札前に下記のチェック項目を確認しておきましょう。
上記の項目が複数該当する場合には入札を控えた方が無難です。また、落札後に出品者から連絡があったら、下記をチェックしましょう。
「悪い」という評価が付くことを恐れるがあまり、十分に確認しないまま送金してしまう例が見受けられます。「悪い」という評価とその代金を天秤にかけてみてください。貴方にとって、一つや二つ悪いという評価が付くことと数十万円を失うことのどちらが痛いのでしょうか? |
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★ 長納期出品(自転車操業)詐欺 ★
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さて、筆者は幸いにも詐欺とは無縁なのですが、よく見かけるような詐欺ではないけれど普通のオークションとも違う奇妙な出品を多数見かけることがあります。デジタルカメラ関係の掲示板でたまに話題になるこの長納期出品者(自転車操業師)について少し真面目に考えてみることにしましょう。
ヤフーオークションで、納期が数週間から数ヶ月もかかり、量販店や通販よりはるかに安い価格で落札できそうな出品物を見たことがありませんか? 量販店や通販で買うよりはるかに安いし、出品者の評価も良いし・・・・「入札してみよう!」と思われた方はちょっと待って下さい。以下の内容を読んでからでも遅くはありません。最後までお読みになり、入札することが良いことなのかどうかを冷静に判断して下さい。 このような長納期オークションには必ず下記のような説明が書かれています。
本当に数ヶ月後の仕入れ価格を予想して出品しているのでしょうか、それに本当に値下がりして低価格で納入されるのでしょうか? 在庫処分品とか倒産品等にしては納期が長いのは不自然です。さらに、この類のオークションの内容をよくよく観察しますと、下記のような特徴があることに気がつきます。
さてさて、いよいよ怪しいですね。このようなオークションには何か裏がありそうです。それでも出品者の過去の評価を見ると納期こそかかるけれども無事に届いているように見受けられます。少し待ちさえすれば格安で欲しい品物が入手できそうですが、果たしてこのようなオークションを落札しても本当に大丈夫でしょうか? まずはこちらの評価をご覧下さい。これが長納期出品(自転車操業行為)の結末です。なぜ、このような事態になってしまったのでしょうか。それは入札者が、多重債務者(多額の借金により返済が困難になっている人)の集金行為と知らずに入札・落札し、このネズミ講まがいの行為に引っ掛かってしまったからなのです。自転車操業行為は遅かれ早かれ必ず破綻しこのような被害がでます。 ヤフーオークションにはこのような不法行為が蔓延していて非常に危険なのです。 このサイトは、このような被害者が出ないようにとの思いから作成しました。自転車操業師、チャリンカー、ネズミ講といった言葉をご存知のない方は、このような被害者になる可能性が高いです。入札する前にこちらをよくお読みになり、このような悪質な集金行為に騙されないように、また多重債務者の不法行為に荷担しないようにして下さい。 |
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まずこのネズミ講まがいの自転車操業行為がどのようなシステムなのかを具体的な金額を交えながら考えてみましょう。まず長納期出品というのは真っ当な商売ではないことを理解して下さい。扱う商品も在庫品や倒産品等ではなく、また特別に破格値で入手できるルートがあるわけでもありません。このような集金行為を働く多重債務者は、既に手持ちの現金がなく借金を返せない状態※1にあることです。ここが出発点になっているのです。 ※1 このような金集め行為のポイントは、手元に現金が全くない、あるいは多額の借金で身動きが取れないという状態から始まるということです。もし少しでも現金があり、品物を市場価格より安く入手できるルートがあるなら、代金を先払いにする必要は全くありませんし、納期を数週間と長くする必要はないのです。カスタマイズして注文したパソコンが海外で生産されて一ヶ月ほどで手元に届くこの時代に、ごく普通に量産されている製品の納期が一ヶ月以上かかること自体おかしなことです。 たとえば今、100万円の借金を抱え、返済期限が月末に迫っている多重債務者がいるという想定をします。この100万円を返済するために今すぐに現金を集めなければなりません。しかし多重債務者であるため、クレジットカードの利用はもちろんのこと、銀行や消費者金融からもお金を借りることができません。そこでヤフーオークションで架空の商品出品を行い、落札代金として現金をかき集めることを考えます。架空の出品なのであらかじめ商品を用意する必要はありません、というよりクレジットカードもなければ現金もないのであらかじめ商品を用意することができません。現品がないので写真もメーカーサイトの写真を無断で使います。さて、ここで出品ですが、出品しても必ず落札されて現金を入金してもらう必要がありますから、量販店より確実に安い価格で落札できるように出品しなければなりません。今すぐに必要な現金を、返済用の100万円と生活費の10万円の合計110万円と想定します。この金額を量販店の実売価格が約11万円のデジタルカメラを架空出品して集めることを考えます。量販店で11万円で購入できる商品をオークションで売るためには落札価格11万円より安価に設定する必要があります(量販店と同じ金額あるいはそれより高い金額で出品しては、リスクを冒してまでオークションで購入するという人が現れませんよね)。そこで量販店より1割程度(1万円)安い金額10万円を希望落札価格に設定して※2デジタルカメラ11台を出品、落札者から110万円を入金してもらいます。 ※2 ここでは出品価格を市場価格より1割安く設定していますが、実際には価格.comの最安値より2割以上安い場合がほとんどです。場合によっては半額とかそれ以下の場合もありますが、このように異常な低価格の場合は非常に危険です、とにかく入金だけをせかして逃走してしまう可能性が高いです。 落札者から入金されたデジタルカメラ代金を自らの借金に充当し、これでめでたく借金の返済は完了します。が、オークションの取り引きはまだ完了していないのです。ここで落札者に商品を納入しなければ単なる詐欺です(まあ、後々のことを考えるとここで終わっていた方が良いのかも知れませんが・・・)。オークションで落札されたデジタルカメラ11台を落札者に発送しなければなりません。しかし、デジタルカメラの購入代金は借金返済に使ってしまったため、手元に現金はありません。デジタルカメラ11台の購入に必要な現金は、量販店でのデジタルカメラの単価を11万円とすると11万円×11台=121万円となります。ここで前回と同じように、この代金をまたオークションで集めることにします。121万円が必要ですから、価格10万円でデジタルカメラ12台を架空出品します(121万円には1万円不足ですが、ここでは簡単のために120万円分にします)。オークションでこの120万円をかき集め、デジタルカメラを11台購入して落札者に発送します。これで最初のオークションの取り引きがやっと完了します。しかし次は、2回目に架空出品したデジタルカメラ12台分を発送しなければならず、11万円×12台=132万円が必要になります。そのため次は13台を3回目の架空出品して130万円をオークションでかき集めなければなりません・・・・とこのようにして、漕ぎ(出品を)続けなければ転倒(破綻)してしまうような自転車操業行為(ネズミ講まがいの行為)を繰り返し、借金は異常な高金利で増えていきます。そして、納入期限が来て納入しなければならない商品代金が落札されて入金される代金より多くなり、商品を購入・発送できなくなった時点で破綻してしまいます。当然、破綻時には落札者に商品を納入することができませんので、結果的に詐欺行為と同様の被害が発生します。 |
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このような自転車操業を繰り返していても、いつか必ず破綻することは誰にでもわかります。でも多重債務者はこれ以外に現金をかき集める手段がないのです。クレジットカードも持てない、消費者金融からも借金できない、そんな多重債務者にあなたは無担保で現金を預けることができますか? 見ず知らずの人から「私に10万円を貸してくれたら1ヶ月後に12万円にしてお返しします」というメールが来たらあなたは現金を送金したりしますか? そんなに無駄にできるお金があるのでしたら私に下さい、じゃなくて、どうせ戻ってこないなら災害被災者に義援金として送ってはいかがでしょうか? 自転車操業師に送金しても後味の悪い思いをするだけですよ。 |
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☆ Frequently Asked Questions ☆ |
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Q-1) 出品者は商品を格安で入手できるルートを持っているのでは? | |||
A-1) ありません。皆さんが購入するのと同じように、ごく普通に量販店等で購入しています。また出品者に質問しても入手先や安い理由を明確に回答することはありません。 |
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Q-2) それでは出品者が単に損をするだけではありませんか? | |||
A-2) そうです。落札されるたびに出品者の購入金額と落札金額の差額が負債として増えていきます。今現在の借金を返済することで手一杯のため、後々借金がふくれて返済不能に陥ってしまうことまでを考える余裕はないのです。 |
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Q-3) メーカーサイトの写真ではなくて出品物現物の写真が掲載されていれば安全でしょうか? | |||
A-3) いいえ。その写真は以前の落札者へ納入するときに撮影された写真です。同じ写真を使い回しているだけで現品を所有しているあるいは在庫があるという証拠ではありません。 |
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Q-4) 落札時に出品者の現住所、氏名、固定電話番号を確認しておけば大丈夫でしょうか? | |||
A-4) いいえ。商品が届かない、代金も戻ってこないというときにはなんの役にも立ちません。破綻時には逃亡済みですので連絡先に押しかけても捕まえることはできません。 |
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Q-5) 出品者が個人ではなく店舗(法人)であれば大丈夫でしょうか? | |||
A-5) いいえ。個人であろうが法人登録してあろうが同じことです。「ネットオークションでの成功例」としてマスコミに取り上げられ、その後破綻したカメラ店(北陸地方)もあります。その後もヤフーにストアとして登録していた家電ドットコムの大規模詐欺事件や楽天市場に出店していた店舗「 秋葉原OG商会」(オープンゴルフ株式会社)の詐欺事件などがあり、法人として登録しているとか有名サイトに登録されているということと安全であるということは全く別です。 |
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Q-6) 出品者の「良い」という評価が多ければ大丈夫でしょうか? | |||
A-6) いいえ。「良い」という評価が6000以上あっても破綻してしまった例もありますので、良い評価が多いかどうかだけでは判断できません。むしろ良いという評価が多いということはそれだけ過去の取り引きが多いことを意味していますので、破綻時の負債もより多いということになります。 |
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Q-7) 自分が安く入手できれば後のことはどうでも良いと思いますが? | |||
A-7) 典型的な自己中心的な考え方です。安く入手できたとして、差額分は誰が負担するのでしょうか。それ以前に、本当にその価格で入手できるという保証がありますか? それより一度詐欺被害に遭ったと考えれば、普通に店から購入した方がかえって安いと思えませんか? |
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Q-8) 自分は問題なく取り引きができましたが、その出品者は大丈夫ということでしょうか? | |||
A-8) いいえ。幸いにも、あなたの落札品を購入する資金を送金した別の不幸な落札者がいただけのことです。一度問題なく取り引きできたからといって次も大丈夫とは限りません。リピーターが被害にあったり、友人・知人に紹介してその人達が被害にあったりすることもあります。とにかく、安く購入できた分の差額を、後々で支払わされる被害者がいる、その被害者に今自分がなるかも知れないということを忘れないで下さい。 |
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Q-9) 評価を見ると実際に過去の落札商品は問題なく納入されていると思いますが? | |||
A-9) そうではありません。ごく一部の問題なく納入された落札者のみが「良い」と評価しているか、あるいは出品者本人が別のIDを使って滞りなく納入されているかのような偽装工作をしているのです。出品者宅から遠く直接訪ねていくことのできない落札者や納期が遅れても苦情を言わない落札者への納入は後回しにされます。ヤフーオークションのシステム上4ヶ月を経過すると、たとえ商品が届かなくても「悪い」という評価を書き込めなくなります。出品者の「良い」評価欄はあくまでも「届いている証拠」ではなくて「届いていないことが表に現れていない」だけです。 |
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Q-10) 「ネズミ講まがい」とありますが、このような集金行為の発覚・破綻後に落札者が罪を問われたり、落札品を没収されることはありますか? | |||
A-10) 今のところ被害が出ても通常の詐欺として扱われていますので、落札者が有罪になったり、落札品を没収されたという例はありません(私は知りません)。が、無限連鎖講の防止に関する法律 第二条の解釈によっては、商品を受け取った落札者が無限連鎖講(ネズミ講)の間接的な加害者となりうる可能性も否定できません。もしネズミ講との判例が出れば落札品が没収される可能性も考えられます。 |
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Q-11) それではこのような自転車操業行為は違法行為ではないのですか? | |||
A-11) 違法行為ではない、とは言い切れません。むしろ独占禁止法の不公正な取引方法、6項の「不当廉売」に該当する可能性が非常に高いです。 |
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Q-12) 納期が来ましたが、商品が届きません。出品者と連絡も取れません。 | |||
A-12) 残念ながら詐欺に遭ってしまったようです。こちらのサイトを参考に手続きを行ってください。ただし、このような詐欺はヤフーオークションの補償対象外ですので、ヤフー側からは補償金は支払われません。 |
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Q-13) 何故ヤフーオークションの補償対象外なのですか? | |||
A-13) 補償対象外となるのは「補償金が支払われない場合」中の主に「落札後に商品を調達する出品の場合」に該当するためです。このようなネズミ講まがいの行為は破綻して被害が出ることが明らかなため補償対象外になっています。 |
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Q-14) どうして被害が多発しているのにヤフーではこのような不法集金行為を禁止しないのでしょうか? | |||
A-14) このような行為による取り引きはヤフーオークションでかなりの割合を占めると考えられます。出品を禁止したり削除してしまうと出品にかかわる手数料収入が激減したり、出品者が一斉に破綻してヤフーオークションで不法行為が蔓延していることが公になるためヤフーにとってはメリットはありません。むしろ被害が出ても放置し続た方が手数料収入の点でヤフーにはメリットがあるのです。(以前にヤフーオークションで違法コピーソフトが多数出品されていたことがありました。ヤフー側では手数料の減収を理由にこのような不法出品物を削除せずに放置していた、という前例があります。) このような行為も長らく放置されていましたが、やっと出品禁止になりました。 | |||
Q-15) 自転車操業行為が次々と破綻すればそのうちこのような行為は自然消滅しませんか? | |||
A-15) 破綻した多重債務者は別のIDを取得して、情報カテゴリや身の回りの小物・安物で評価を稼ぎ、また同じような金集め行為を繰り返します。そのためヤフーが徹底削除しない限り被害は出続けます。 |
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Q-16) 自転車操業が危険なのに、なぜ入札する人が後を絶たないのでしょうか? | |||
A-16) もちろん、このような集金行為を知らずに入札し、騙されてしまことが多いのです。が、このようなシステムを知っていて「自分さえ安く購入できれば」とあえて危険なことを承知で入札している人もいます。 |
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Q-17) オークションで安く落札されることにより、市場相場が下落して買う側にとってはメリットになりませんか。 | |||
A-17) オークションの落札価格の影響で、発売直後の新製品価格が下落してしまう傾向もあるようです。しかしそのような状態が続くとどうなるでしょうか。赤字が続くようでは、ごく一部のメーカーを除き撤退してしまう可能性もあります。そのような状況を本当に望まれますか? |
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Q-18) 自転車操業師の具体的なヤフーIDを知りたいのですが? | |||
A-18) 自転車操業師を見つけることは簡単です。オークションの評価で、オークション終了日時と落札者の評価日時を見くらべてください。終了日時から実際に商品が届くまでの日数が1週間以上あいていればいれば自転車操業師の可能性が非常に高いです。特に一ヶ月を超えているような場合には確実に自転車操業師です。この時点で送金した場合、一ヶ月後には商品が送られてこない、と考えておいた方が良いでしょう。具体的な例は多すぎてここでは紹介し切れません。こちらを参考にして下さい。 |
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このようなネズミ講まがいの自転車操業行為には絶対に入札しないようにしましょう。
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